2014-09-04 適応と収束、駅舎のデザインと機能 日常 JR相原駅。2014年。 東武線南桜井駅。2013年。階段とエスカレータ、入口の位置など構成が似通っているのはデザイン的な収束の結果なのか。場所の記録用に駅舎写真はけっこう撮っているが、特に用途を考えていたわけではないのでこれも散逸しつつある。まとめて並べてみると面白いかもしれない。