旅
バス停のすぐ隣が法起寺。 大和郡山城もぼーっとバスに乗っていると見えた。
堺の青果市場近くの「スーパー玉出」。魚眼に近いレンズで道路の向かいから全体を収めてみました。画像がもんやりして見えるのはレンズの限界、とレンズに責任転嫁。 同じ写真を補正ソフト「uonome」で補正。建物はやや自然な感じになりました。手前の道路は…
今週のお題「今年見に行ってよかったもの」 見に行ってよかった當麻寺(当麻寺)の塔の話の続き。 境内からかなり広角で撮った状態。東西の塔の先端がちょっとづつ見える。東西の塔を結ぶラインの中心から直行する線上に金堂、講堂が並ぶ薬師寺型の伽藍配置…
今週のお題「今年見に行ってよかったもの」 當麻寺(当麻寺(たいまでら))に行った。見に行って本当によかった。 当麻寺には東西両塔が現存していることで知られているが、古寺の本を眺めても塔の紹介がどうにも歯切れが悪いので不思議だった。奈良時代か…
右側が東京国際フォーラムか。
平成30年修理完了予定で東塔の位置には覆屋(素小屋)が。撮影時は基壇の発掘調査行程に入っているらしいので、カバーの中はからっぽかもしれない。中央は金堂。この状態の写真が撮りたくて、わざわざ修理中に行った。右側の西塔は1980年代の再建。
製作はチェコで行われたらしい。
祇園祭のメイン迄あと数日という時期。山矛だけではなくて、こういうお祭りだったのか。鷺の扮装のこどもたち。後ろにも前にも、数種類の扮装の行列が続いている。 四条通りの手前で待機している祭りの行列。警備の警察官の人数に驚く。 今週のお題特別編「…
鹿せんべい屋台が店じまいすると、本日の営業時間は終了とばかりに愛想のない鹿。 ノーせんべい、ノー残業。
麩が適当に切りそろえられたものが「鯉の餌」として販売されていた。50円投入して麩1つを適当にちぎりながら水面へ投げてみる。 高度に訓練された鯉は麩が投げ込まれる可能性が高い麩販売箱直下から動かない。
一応、グロ注意なのか。困った顔にも見える。 フィルム撮影の写真の整理やデジタル化まで手がまわっていない。またしばらく更新が滞る。
正確な場所は憶えていないが、幕張周辺のどこか。高架は京葉線だと思う。
「アマンド」が左側にちらっと写っている。
青森県八戸市の蕪島はウミネコの営巣地として知られている。繁殖期にたまたま立ち寄ったときの写真だと思う。
ずいぶん日が長くなったと思うのですっかり春なのだろう。またちょっと更新が先になります。 今週のお題特別編「春を感じるとき」〈春のブログキャンペーン 第1週〉
まちのあかりがとてもきれいねよこはま。日が陰ると風は冷たいけれど華やいだ明かりが春。 今週のお題特別編「春を感じるとき」〈春のブログキャンペーン 第1週〉
今週のお題特別編「春を感じるとき」〈春のブログキャンペーン 第1週〉 暖かい日差しが春を感じる日曜日の横浜大桟橋。 できたばかりの頃にも来ているはずなので、探せば写真があるはず。
蝋燭っぽいシルエットの京都タワー。公式キャラの「たわわちゃん」は「ひこにゃん」とデザイナーが同じらしい。 2枚の京都タワー写真は別の日に撮っている。デジカメが記録しておいてくれなかったら、撮影日も時間も忘れていたにちがいない。フィルム撮影の…
工事中だった建物が完成した姿がこちらになります。ぎらぎら。 奈良文化財研究所、2003年 - waterway
砂丘といえば鳥取。鳥取といえば砂丘。
こうして準備される間、トラックの荷台で待つ木馬。よく見るとちょっとづつ違う。
小牧山の麓にある喫茶店でモーニング。時間調整のつもりだったが、この後同行の一団と合流のため朝食をもういちど食べている。
桜の季節に行った小牧山城。何の気無しに撮っていた工事中の建物は市役所の新庁舎だった。2014年には完成して使用されていた。
雪が降った日の天守台。
新井城は現在、東京大学地震研究所の敷地内に含まれるため、主郭など城内へ入るには許可が必要。地震研究所の建物は70年代風で面白い。周辺の油壺マリンパーク、駐車場も含めて、一帯が元々は城域であろうと考えられるが、なにしろ500年か600年も前のことな…
断崖の上にかつて新井城が築かれていた。2011年4月に撮影しており、当日も地震速報で携帯が鳴り、屋外なのにわかるほど揺れた。
2011年10月、修復工事中の東京駅が一部みえている。
平城京朱雀門斗供(組物)模型が中庭に設置されていた。 2003年には平城京の建物が復元工事中だったらしい。2年ほど前に見たときはこの原っぱの先にぎらぎらした古代風の建物が建っていた。
撮り鉄さんが集まる先には何かある。寝台特急はくつるが入線してきました。東北新幹線八戸延長に伴い廃止された時のようです。